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IMMEDIATE IMPLANT PLACEMENT

「この歯を抜いて、
次は入れ歯ですね」
と言われた方へ。

抜歯と同時にインプラントを
埋入できる場合があります。

歯を抜いた後の治療方法は、入れ歯だけではありません。
羽地歯科口腔外科 那覇院では、抜歯と同じ日にインプラントを埋入する「抜歯即時インプラント」にも対応しています。
適応になるかどうかは、抜歯の前の検査で判断します。

那覇市長田・寄宮十字路すぐ|2026年12月開院予定|自由診療

WORRIES

こんなお悩みはありませんか?

  • 奥歯を抜くことになった
  • 抜歯後は部分入れ歯になると言われた
  • まだ入れ歯にはしたくない
  • 隣の歯を削りたくない
  • できるだけ治療期間を短くしたい
  • 抜歯とインプラントを同時にできないか知りたい

ひとつでも当てはまる方は、
歯を抜く前にご相談ください。

ABOUT

抜歯即時インプラントという選択肢

上部構造(人工の歯) アバットメント(連結部分) 歯ぐき インプラント体(人工歯根) 顎の骨

インプラントの仕組み

インプラントは、顎の骨にチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋め込み、骨と結合した後に、連結部分(アバットメント)と人工の歯(上部構造)を取り付ける治療です。

取り外し式の入れ歯のように金具をかけたり、ブリッジのように両隣の歯を削ったりせずに、失った歯を補うことができます。

通常のインプラント治療では、歯を抜いた後、骨や歯ぐきが治るのを待ってからインプラントを埋入します。
抜歯即時インプラント(抜歯即時埋入)は、条件が整った場合に、歯を抜いたその日に、抜いた歯の穴(抜歯窩)へインプラントを埋入する方法です。

STEP 1保存が難しい歯歯根の破折や大きなむし歯などで、歯を残すことが難しいと診断された状態
STEP 2できるだけ骨を傷つけずに抜歯周囲の骨や歯ぐきに配慮しながら歯を抜き、感染した組織を取り除きます
STEP 3同じ日にインプラントを埋入骨としっかり固定できる位置に埋入し、必要に応じてすき間に骨補填材を用います

抜歯即時埋入の模式図(イメージ)。実際の処置内容は症例により異なります。

通常(待時埋入)の一例

  1. 抜歯外科処置 1回目
  2. 治癒期間(骨・歯ぐきの回復を待つ)
  3. インプラント埋入外科処置 2回目
  4. 治癒期間(骨との結合を待つ)
  5. 最終的な歯(上部構造)

抜歯・埋入の外科処置 2回

抜歯即時埋入の一例

  1. 抜歯 + インプラント埋入同じ日に行う外科処置 1回
  2. 治癒期間(骨との結合を待つ)
  3. 最終的な歯(上部構造)

抜歯・埋入の外科処置 1回

※工程の比較(イメージ)です。骨造成や歯ぐきの処置、仮歯の作製などが加わる場合があり、治療期間・回数は症例によって異なります。

「抜歯即時埋入」と「即時荷重(その日に歯が入る)」は別のものです

抜歯即時埋入は、インプラントを埋入するタイミングのことです。手術当日に仮歯を取り付けられるかどうか(即時荷重・即時仮歯)は、インプラントの固定の強さや噛み合わせなどを確認して別に判断します。抜歯即時埋入を行っても、仮歯は治癒を待ってから装着することがあります。

MERITS

抜歯即時インプラントのメリット

  • 01

    外科処置の回数を減らせる場合がある

    抜歯とインプラント埋入を同じ日に行うため、適応症例では「抜歯」と「埋入」の2回の外科処置を1回にまとめられる場合があります。

  • 02

    治療期間を短縮できる可能性

    抜歯後に骨や歯ぐきが治るのを待つ期間を設けずに埋入するため、通常の方法に比べて全体の治療期間を短くできる可能性があります。

  • 03

    抜歯の前から、歯の形を考えた計画を立てられる

    最終的な歯の位置・形・噛み合わせから逆算してインプラントの位置を決める「補綴主導(ほてつしゅどう)」の計画を、抜歯の前の段階から立てられます。

  • 04

    隣の歯を原則削らずに治療できる

    ブリッジのように両隣の健康な歯を削って支えにする必要がありません。

  • 05

    取り外し式の入れ歯以外の選択肢になる

    金具をかける部分入れ歯ではなく、固定式の歯で噛むことを目指せます。ただし、入れ歯やブリッジにもそれぞれの利点があります。当院では、すべての方法の特徴をご説明したうえで、一緒に治療法を選びます。

※メリットはいずれも、抜歯即時埋入の適応となった場合の可能性です。効果や治療期間には個人差があります。

LIMITATIONS

抜歯即時埋入が難しいケース

抜歯即時埋入は、すべての方に行える治療ではありません。次のような場合は、抜歯と同じ日の埋入をおすすめしないことがあります。

  • 骨の状態が不十分インプラントを支える骨の量・厚み・形が足りない場合
  • 感染の程度や範囲に問題がある根の先の膿や歯周病による炎症が強い・広い場合
  • 初期固定が得られない見込み埋入直後にインプラントがしっかり固定できないと予想される場合
  • 全身疾患などによる手術リスクコントロールされていない糖尿病、骨粗しょう症の薬の服用、喫煙など
  • その他、医師が適応外と判断した場合噛み合わせ、歯ぐきの状態、治療部位などを含めて判断します

無理に即時埋入は行いません。

検査の結果や手術中の状態から、即時埋入より安全で予知性の高い方法があると判断した場合は、次のような方法をご提案します。手術中に十分な固定が得られない場合は、埋入を見送ることがあります。

待時埋入抜歯後、骨や歯ぐきの治癒を待ってから埋入します
抜歯窩の保存処置抜歯した部分に骨補填材などを用い、骨がやせるのを抑える処置(ソケットプリザベーション)
ほかの治療方法ブリッジや入れ歯なども含め、メリット・デメリットをご説明します
OUR SYSTEM

当院の治療体制

  • 歯科用CTによる診断

    骨の量・厚み、神経や上顎洞の位置、根の周りの感染の範囲を立体的に確認します。

  • 抜歯前からの治療計画

    抜歯の方法、埋入する位置、最終的な歯の形まで、抜歯の前に計画します。

  • サージカルガイドの活用

    症例に応じて、計画した位置への埋入を補助するサージカルガイドを使用します。

  • 骨・軟組織への配慮

    周囲の骨を傷つけにくい抜歯、必要に応じた骨補填材や歯ぐきの処置を検討します。

  • 術後の定期的な管理

    治癒の確認、最終的な歯の装着後も、定期メインテナンスで経過を確認します。

手術への不安が強い方には、笑気麻酔や静脈内鎮静(歯科麻酔認定医が担当)もご用意しています(別途費用)。CT・マイクロスコープなどの設備は院内設備紹介をご覧ください。

FLOW

治療の流れ

  1. 抜歯前の相談まずはここから

    「抜歯が必要」と言われた経緯、現在の症状、ご希望を伺います。他院で抜歯の予定がある方は、抜歯日より前にご相談ください。

  2. CT検査・口腔内診査

    CT・パノラマ・口腔内写真などで、歯と骨、歯ぐき、噛み合わせの状態を確認します。

  3. 歯の保存可能性とインプラント適応の評価

    まず歯を残せる可能性(精密根管治療・歯周治療など)を検討し、そのうえで抜歯即時埋入の適応を判断します。

  4. 治療計画と費用の説明

    抜歯即時埋入・待時埋入・ブリッジ・入れ歯などの選択肢、期間、費用、リスクをご説明し、ご納得いただいてから治療を始めます。

  5. 適応があれば抜歯と同日にインプラント埋入

    歯を抜いた後、骨の状態と固定の強さを確認しながらインプラントを埋入します。条件が合わない場合は埋入を見送り、別の方法に切り替えることがあります。

    外科処置
  6. 治癒期間

    インプラントと骨が結合するのを待ちます。消毒や経過確認のために通院していただきます。

  7. 最終補綴(最終的な歯の装着)

    歯ぐきの形、噛み合わせ、清掃のしやすさを確認しながら、上部構造を作製・装着します。

  8. 定期メインテナンス

    インプラントを長く使っていただくために、定期的な点検とクリーニングを行います。

埋入から最終的な歯の装着まで2〜4ヶ月程度〜
骨造成を併用する場合6ヶ月以上
通院回数の目安5〜8回程度

※標準的な目安です。骨や歯ぐきの状態、追加処置の有無により、期間・回数は異なります。当院では骨との結合が早い表面性状のインプラント体を使用しています。

CASES

症例紹介

症例は準備中です

当院では、患者さまから掲載の許諾をいただいた実際の症例のみを掲載します。
掲載の際は、写真とあわせて次の内容を記載します。

  • 術前の状態
  • 抜歯理由
  • 治療内容
  • 治療期間・回数
  • 費用
  • リスク・副作用
  • 術前術後写真

ほかのインプラント症例は院長・スタッフ紹介(Instagramの投稿)でもご覧いただけます。

DOCTORS

担当医師

インプラント担当医

羽地 志智HANEJI YUKITOMO

医療法人羽山会 副院長・臨床研修指導医。日本口腔インプラント学会・日本口腔外科学会 会員、即時荷重研究会 所属。検査・診断から手術、最終的な歯の装着、メインテナンスまで一貫して担当します。

インプラントアドバイザー(指導医)

町田 二郎MACHIDA JIRO

1万本以上のインプラント埋入実績。即時荷重研究会 副会長。複数歯の欠損や即時荷重など、高度な計画が必要な症例で治療計画・手術に参画します。

経歴・資格は院長・スタッフ紹介をご覧ください。

PRICE

治療費(税込)

抜歯即時インプラントは自由診療(保険適用外)です。表示価格はすべて税込です。

抜歯即時インプラント 1本(単冠)の費用の目安

術前の精密検査・診断CT・パノラマ・口腔内写真 等11,000円
+インプラント 単冠の標準セット本体(Neodent/Dentium/MegaGen)+スタンダードアバットメント+スタンダードジルコニア+ガイドサージェリー+10年保証(ガイドデント)495,000円
+抜歯即時埋入55,000円
合計(追加処置がない場合)561,000円

症例により追加となる費用(税込)

骨造成(GBR)55,000円
Root Membrane(ソケットシールド)55,000円
仮歯(プロビジョナルクラウン)55,000円
笑気麻酔16,500円/回
静脈内鎮静(歯科麻酔認定医)165,000円/回
担当医指名:指導医 町田二郎110,000円/本
Nobel Biocareをご指定の場合+55,000円/本
費用例1:追加処置なし

精密検査 11,000円+標準セット 495,000円+抜歯即時埋入 55,000円

561,000円

費用例2:骨造成(GBR)を併用

費用例1 561,000円+骨造成(GBR)55,000円

616,000円

※追加処置の要否は、精密検査の結果をもとに治療前にご説明し、お見積もりをお渡しします。検査の結果や手術中の状態により治療方法が変わる場合は、あらためて費用をご説明します。上部構造をプレミアムジルコニアやカスタムアバットメントに変更する場合などの費用は料金表をご覧ください。
※お支払いは現金・銀行振込・各種クレジットカード・デンタルローンに対応しています。治療内容によっては医療費控除の対象となる場合があります。

IMPORTANT

抜歯即時インプラントを受けられる方へ
(自由診療に関する重要事項)

治療内容

保存が難しい歯を抜歯し、同じ日に抜歯した部位の顎の骨へチタン製の人工歯根(インプラント体)を埋入します。骨と結合した後、アバットメントと人工歯(上部構造)を装着して、噛む機能と見た目の回復を目指します。適応は検査結果と手術中の状態から判断し、適応とならない場合は待時埋入などをご提案します。

費用

自由診療(保険適用外)です。単冠・追加処置なしの場合、精密検査 11,000円+インプラント標準セット 495,000円+抜歯即時埋入 55,000円=561,000円(税込)が目安です。骨造成・鎮静などが必要な場合は追加の費用がかかります。

標準的な治療期間・回数

埋入から上部構造の装着まで2〜4ヶ月程度。骨造成を併用する場合は6ヶ月以上かかることがあります。通院は5〜8回程度が目安です(精密検査・相談を含まず、症例により異なります)。

主なリスク・副作用

  • 術後の腫れ、痛み、出血、内出血(通常は数日〜1週間程度で軽快します)
  • 術後の感染
  • 抜歯後・埋入後の骨や歯ぐきの形態変化(歯ぐきが下がる、インプラントの金属色が透けて見える等)
  • 手術中に十分な固定が得られない場合の埋入の中止・待時埋入への変更
  • インプラント体と骨が結合しないことによる撤去・再手術
  • 下顎:神経の損傷による下唇・オトガイ部のしびれや知覚異常
  • 上顎:上顎洞への穿孔、上顎洞炎
  • インプラント周囲炎による骨吸収・脱落
  • 上部構造・アバットメント・スクリューの破損や緩み
  • 麻酔に伴う気分不良やアレルギー反応
  • 糖尿病などの全身疾患、骨粗しょう症治療薬の服用、喫煙は、治癒不良や合併症のリスクを高めます

治療の結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。当院では国内で薬事承認を受けたインプラント体を使用しています。

FAQ

よくある質問

抜歯と同時にインプラントを入れられますか?

骨の量や形、感染の状態、インプラントの初期固定などの条件が整った場合に、抜歯と同じ日に埋入できます。条件はCT検査などで抜歯の前に確認し、最終的には手術中の状態も確認して判断します。

歯が割れていてもできますか?

歯根の破折(歯が割れた状態)は、抜歯即時埋入を検討する理由として多いケースの一つです。ただし、割れてから時間がたつと周囲の骨が溶けていることがあり、骨の状態によっては待時埋入や骨造成をご提案します。割れていると言われたら、早めにご相談ください。

膿があっても可能ですか?

膿や炎症の程度・範囲によります。抜歯の際に感染した組織を十分に取り除き、条件が整えば即時埋入を検討できる場合があります。一方、急性の強い炎症がある場合や、骨が大きく失われている場合は、炎症が落ち着いてからの埋入をおすすめします。

抜歯した日に歯が入りますか?

抜歯即時埋入は「インプラントを入れるタイミング」のことで、手術当日に歯(仮歯)が入るかどうかは別に判断します。インプラントの固定の強さや噛み合わせなどの条件が整えば、当日に仮歯を装着できる場合があります。奥歯などでは、治癒を待ってから歯を装着することが多くあります。

痛みや腫れはありますか?

手術は局所麻酔で行います。術後の痛みや腫れには個人差がありますが、通常は数日〜1週間程度で落ち着きます。抜歯と埋入を1回の手術で行うため、外科処置の回数を抑えられる場合があります。不安が強い方には笑気麻酔や静脈内鎮静もご用意しています(別途費用)。

何歳まで治療できますか?

年齢だけで治療の可否を決めることはありません。骨の状態、全身の病気や服用中のお薬、お口の清掃状態などを確認して判断します。なお、顎の骨が成長している時期の方には原則として行いません。持病のある方は、必要に応じて主治医の先生と連携します。

抜歯即時ができない場合はどうなりますか?

抜歯後に骨や歯ぐきの治癒を待ってから埋入する「待時埋入」や、抜歯した部分の骨がやせるのを抑える処置(ソケットプリザベーション)などをご提案します。インプラント以外のブリッジや入れ歯も含めて、それぞれのメリット・デメリットをご説明します。

他院で抜歯予定でも相談できますか?

はい、ご相談いただけます。抜歯即時埋入を検討できるのは抜歯の前だけです。抜歯日が決まっている方は、お問い合わせの際に予定日をお知らせください。他院で撮影したレントゲンやCTのデータがあれば、お持ちいただくと参考になります。

CONSULTATION

抜歯する前に、
もう一つの選択肢を。

歯を抜く必要があると説明された方も、治療方法は一つとは限りません。
まずは歯を残せる可能性と、抜歯後の治療方法を一緒に考えましょう。

他院で抜歯の予定がある方へ
抜歯即時埋入を検討できるのは、歯を抜く前だけです。抜歯予定日が決まっている方は、お問い合わせの際にお知らせください。

開院前のご予約について
2026年12月開院予定のため、現在はお問い合わせフォームとInstagramのDMで承っています。検査・治療は開院後に行います(内装工事の進捗により、診療開始が12月7日(月)に延期となる可能性があります)。

抜歯即時インプラントを相談したい方へ

受けたい治療を選んでリクエストをお送りください。
内容を確認のうえ、当院からご連絡いたします。

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