矯正中も、歯を守る
マウスピースを長時間装着する矯正治療中は、歯と装置の間に汚れが残りやすくなります。定期的なメインテナンスで、歯ぐきの状態やセルフケアを確認しながら、むし歯・歯周病の予防に取り組みます。


治療期間を必要以上に長くしないことも、治療計画を考えるうえで大切だと考えています。
症例ごとの歯並び・咬合・骨格・歯周組織等を診断し、成人矯正では2年以内での治療完了を一つの目標として治療計画を検討します。
矯正治療では、歯を並べるために抜歯が必要となる場合があります。一方で、歯列や咬合、口元、骨格、歯周組織等を診断したうえで、非抜歯で治療できる可能性がある場合には、その方法を検討します。
矯正治療は、治療が終わるまでに一定の期間を必要とします。だからこそ私たちは、「治療が終わったときにきれいなら、それでいい」とは考えません。
透明性のあるマウスピース型矯正装置を活用し、治療している期間も、できるだけ自然な口元で過ごせることにも配慮した矯正治療を目指します。
※ 2年以内での治療完了や非抜歯での治療は、すべての方に可能なわけではありません。検査・診断で医学的な適応を確認したうえで治療計画を立てます。
装置で歯を動かすことだけでなく、矯正前の診断から、矯正後の確認・仕上げ・メインテナンスまで、歯全体を診ていきます。
※ ClinCheckは、インビザラインの治療計画を立てるためのソフトウェアです。口腔内スキャナーは2027年1月導入予定です。REPAIR・ESTHETICは、必要性やご希望に応じて行います。

見た目の歯並びだけでなく、噛み合わせ、歯ぐきや骨の状態、口元と顔全体のバランスを診断したうえで、治療のゴールを考えます。成人矯正では、歯周組織の状態を確認することが特に大切です。
私たちが目指すのは、歯並び・咬合・口元・歯周組織・清掃性・治療後の安定性等を考えた治療です。その中で非抜歯が適切と判断できる場合には、できるだけ天然歯を残す方法を検討します。
前歯の見た目が気になるとき、すぐに被せ物で形を変えるのではなく、まず「歯の位置」「歯の色」「歯の形」のどこに原因があるかを考えます。矯正で歯を動かしたあとも、一本一本を確認してから、必要なところだけを整えます。
歯を動かす
歯が整った状態で、もう一度確認
むし歯等があれば必要な治療
希望に応じてホワイトニング
必要な場合のみ補綴・審美修復
保定+メインテナンス
動かす。
白くする。
必要なところだけ整える。
できるだけ天然歯を活かしながら、自然な口元を目指します。

※ 装置装着時の見え方を示したイメージ写真です(治療結果を示すものではありません)。
透明性のあるマウスピースで歯の表面を覆うため、金属のワイヤーやブラケットを使う矯正装置に比べて、治療中の口元が目立ちにくいことが特徴です。
※ 症例により、歯の表面に小さな突起(アタッチメント)を付けたり、他の装置を併用したりする場合があります。

マウスピースを長時間装着する矯正治療中は、歯と装置の間に汚れが残りやすくなります。定期的なメインテナンスで、歯ぐきの状態やセルフケアを確認しながら、むし歯・歯周病の予防に取り組みます。

※ 説明のためのイメージ写真です(実際の症例・治療結果を示すものではありません)。
※ 模式図です。
歯を動かしたあと、
もう一度、お口全体を見る。
矯正治療終了後には、必要に応じて歯列・咬合だけでなく、むし歯、修復物、歯肉、歯の形・色などについても確認します。必要に応じてレジン修復等を行い、補綴治療が必要な場合は、必要性と費用を治療前にご説明します。

歯並びから、
笑顔の仕上げまで。
保定・メインテナンスとあわせて、整った歯並びを長く保てるようサポートします。
| 矯正相談・診査 | 33,000円 |
|---|---|
| 矯正治療(マウスピース型矯正・全顎) | 880,000円 |
| 保定装置 | 22,000円 |
| 標準的な合計 | 935,000円 |
※ 自由診療(保険適用外)です。正式な料金は精密検査後にお見積もりをご提示します。調整料や、追加のマウスピース等が必要な場合の費用は、治療前にご案内します。
治療内容によっては医療費控除の対象となる場合があります。国税庁は、年齢や矯正の目的などからみて必要と認められる歯列矯正の費用は対象とする一方、容ぼうを美化するための費用は対象にならないとしています。
「一括は難しいけれど、ローンの金利がもったいない」と感じる方へ。デンタルローンを利用した場合も、治療費はローン会社が支払った年の医療費控除の対象になります。確定申告をすると所得税の還付と翌年の住民税の減額が受けられ、マウスピース矯正の場合、戻ってくる金額がローン金利の総額を上回る計算になります。
| マウスピース矯正の場合 | 所得税率10%の方 (課税所得195〜330万円) | 所得税率20%の方 (課税所得330〜695万円) |
|---|---|---|
| 治療費(税込・標準的な合計) | 935,000円 | |
| 医療費控除の対象額 | 835,000円 | |
| 戻る金額の目安(所得税+住民税) | 約167,000円 | 約250,000円 |
| ローン金利の総額(36回払い・月約27,800円) | 約66,000円 | |
| ローン金利の総額(60回払い・月約17,400円) | 約111,000円 | |
※金利4.5%で試算(スルガ銀行デンタルローンは年3.4〜5.5%・最長120回。金利は審査により決まります)。戻る金額は課税所得・同じ年の他の医療費・扶養状況などにより変わります。住民税分は還付ではなく翌年の住民税からの減額です。※噛み合わせの改善など治療目的の矯正は医療費控除の対象ですが、見た目のみを目的とする場合は対象外となります。詳しくは医療費控除についてをご覧ください。お支払い方法のご相談も承ります。
年齢だけで判断することはありません。成人矯正では、歯ぐきや歯を支える骨(歯周組織)の状態が特に大切なため、検査で確認したうえで治療が可能かどうか、どのような計画が適しているかをご説明します。
必ずではありません。非抜歯で治療できる可能性がある場合にはその方法を検討しますが、歯並び・咬合・口元・歯周組織・治療後の安定性などから抜歯が適切と判断される場合は、抜歯を含む治療計画をご提案します。
必ずではありません。当院では成人矯正について2年以内での治療完了を一つの目標として計画を検討しますが、治療期間は症例、歯の移動量、マウスピースの装着状況、治療途中の経過等によって異なり、2年を超える場合もあります。
1日20〜22時間以上の装着が必要です。食事と歯みがきのとき以外は装着していただきます。装着時間が不足すると、計画どおりに歯が動かず治療期間が延びることがあります。
1〜3か月に1回程度が目安です。歯の動きや、むし歯・歯周病予防のためのメインテナンスの必要性に応じてご案内します。
当院は歯並び・噛み合わせ全体を整えるフルマウス(全顎)矯正を基本としています。部分的な矯正が適しているかどうかも含め、診査のうえでご説明します。
歯が重なっていた部分などは、治療前には状態を確認しにくいことがあります。矯正治療によって歯の位置が変わることで、それまで見えにくかった部分のむし歯や古い修復物等を確認できるようになる場合があります。その場合には、必要に応じてレジン修復や補綴治療等をご提案します。
治療内容:透明なマウスピース型矯正装置(インビザライン)を約1〜2週間ごとに新しいものへ交換しながら、段階的に歯を移動させて歯並びと噛み合わせを整える治療です。1日20〜22時間以上の装着が必要です。症例により、アタッチメント(歯の表面に付ける小さな突起)や歯と歯の間をわずかに削る処置(IPR)を併用します。
費用(税込):自由診療(保険適用外)です。矯正相談・診査 33,000円、矯正治療(全顎)880,000円、保定装置 22,000円(標準的な合計 935,000円)。正式な料金は精密検査後にお見積もりをご提示します。調整料や追加のマウスピース等が必要な場合の費用は、治療前にご案内します。
治療期間・回数の目安:全顎矯正で約1年6ヶ月〜3年、通院は1〜3ヶ月に1回程度が目安です(症例により、これより短い場合・長い場合があります)。当院では成人矯正について2年以内での治療完了を一つの目標として治療計画を検討しますが、期間を保証するものではありません。矯正終了後は、後戻りを防ぐための保定期間(約1〜2年)が必要です。
・装着時間が不足すると、計画どおりに歯が動かず治療期間が延びることがあります
・装着直後や交換時に、痛み・圧迫感・違和感が出ることがあります
・一時的に発音しにくくなることがあります
・歯根吸収(歯の根が短くなる)、歯肉退縮、歯と歯の間のすき間(ブラックトライアングル)が生じることがあります
・清掃が不十分な場合、むし歯や歯周病のリスクが高まります
・顎関節に症状が出ることがあります
・症例により、追加のマウスピースや他の矯正装置の併用、治療計画の変更(抜歯を含む)が必要になることがあります
・保定装置の使用を怠ると、後戻りすることがあります
・インビザラインのマウスピース型矯正装置は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない装置です。
・入手経路:インビザライン・ジャパン株式会社を通じて入手しています
・国内の承認医薬品等の有無:同一の性能を有する国内承認の医療機器はありません
・諸外国における安全性等に係る情報:米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けています
・医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
医療法人羽山会 羽地歯科口腔外科 那覇院(2027年1〜2月開院予定)|沖縄県那覇市長田1丁目1-1 2階
お問い合わせ:「アクセス・お問い合わせ」ページよりご連絡ください。※電話番号は開院時に掲載いたします。
2年後、
どんな笑顔で
いたいですか?
治療期間、抜歯の必要性、歯並び、口元。
まずは現在の状態を確認し、一緒に治療方法を考えます。
※治療期間は症例により異なります。当院では成人矯正について2年以内での治療完了を一つの目標として治療計画を検討しています。
診療 9:00〜13:00/14:00〜18:00(最終受付17:00)/休診 日・木(祝日のある週は木曜診療)
※電話番号は開院時に掲載します
医療法人羽山会 羽地歯科口腔外科 那覇院
〒902-0077 沖縄県那覇市長田1丁目1-1 アクロス寄宮2階