ORAL SURGERY

口腔外科・親知らず

親知らず、お口のできもの、顎の痛み。
口腔外科で経験を積んだ院長が診察します。

「抜いたほうがいいのか分からない」「他院で難しいと言われた」「持病があって不安」――治療を決める前の段階からご相談ください。CTで状態を確認し、抜歯以外の選択肢も含めてご説明します。

親知らず・口腔外科の相談を予約する
CONSULTATION

こんなお悩みを相談できます

親知らずに限らず、「どこに相談すればよいか分からない」お口の困りごとを、まず拝見します。

1親知らず

痛い・腫れる・横向きに生えている・抜くべきか迷っている

2治らない口内炎・できもの

2週間以上治らない、しこりや色の変化が気になる

3顎の痛み・口の開けにくさ

診察のうえ、院内で対応するか専門の医療機関へご紹介するかを判断します

4歯をぶつけた・折れた

歯の外傷は、早めの受診が歯を残せるかどうかに関わります

5小さな手術

粘液嚢胞(唇の水ぶくれ)、小帯の異常など

6持病・お薬が心配な方

持病や服薬を理由に抜歯をためらっている方もご相談ください

CT DIAGNOSIS

CTで「見えないところ」まで確認します

下の親知らずの根の近くには、下唇や顎の感覚をつかさどる神経と血管の通り道(下顎管)があります。通常のレントゲンでは重なって見えるため、距離が分かりにくいことがあります。歯科用CTで立体的に確認してから、治療方針を決めます。

レントゲン(平面) CT(断面) 根と神経が重なって見える 下顎管 距離 位置関係・距離が分かる 神経・血管の通り道(下顎管) 親知らず 顎の骨
親知らずと下顎管の位置関係(模式図)

上の親知らずでは、上顎洞(鼻の横の空洞)との位置関係も確認します。

OPTIONS

神経に近い親知らずは、選択肢からご説明します

「親知らずは抜くもの」とは限りません。痛みの有無、生え方、神経との距離、年齢などをふまえて、それぞれの利点とリスクをご説明し、一緒に方針を決めます。

選択肢 1
抜歯
腫れや痛みを繰り返す、手前の歯がむし歯・歯周病になるおそれがある場合など
選択肢 2
歯冠除去術
根が神経に接している場合に、歯の頭の部分だけを取り除き、根を残す方法
選択肢 3
経過観察
症状がなく、周囲に悪影響が出ていない場合は、定期的な確認で様子をみることも
抜歯のリスク(腫れ・痛み・出血・下唇や舌のしびれ・抜歯した穴の治りが遅れる「ドライソケット」など)は、検査結果をもとに、あなたのケースに合わせてご説明します。
MEDICAL HISTORY

持病がある方・お薬を飲んでいる方へ

次のような方は、抜歯などの外科処置の前に確認が必要です。必要に応じて主治医の先生と連携し、治療の時期や方法を検討します。

血液をサラサラにするお薬骨粗しょう症のお薬(飲み薬・注射)糖尿病高血圧・心臓の病気がん治療中・治療歴がある妊娠中・妊娠の可能性がある
受診の際は、お薬手帳をお持ちください。

骨粗しょう症のお薬の一部は、抜歯後に顎の骨の治りに影響することがあります。自己判断でお薬を中止せず、まずはご相談ください。

NETWORK

病院と連携して対応します

全身管理が必要な方や、精密な検査・入院での手術が必要な場合は、病院の口腔外科へご紹介します。

当院で診察・CT検査
▼
当院で対応

親知らずの抜歯、小さな手術、外傷の処置など

病院へご紹介

沖縄赤十字病院・南部徳洲会病院・琉球大学病院など

AFTER EXTRACTION

抜歯したあとのことまで考えます

親知らず以外の歯を抜く場合は、その後に歯をどう補うかも大切です。抜歯の段階から、将来の選択肢を考えた処置をご提案します。

抜歯›骨をできるだけ保つ処置›インプラント・ブリッジ・入れ歯

条件が合えば、親知らずをほかの部位へ移植する方法(自家歯牙移植)を検討できる場合もあります。

IV SEDATION

静脈内鎮静法(自由診療)

点滴から鎮静薬を投与し、うとうとした状態で処置を受けていただく方法です。歯科治療への恐怖心が強い方、嘔吐反射が強い方、複数本の抜歯を一度に行いたい方などにご提案しています。

静脈内鎮静法を併用する親知らずの抜歯は、抜歯を含めて自由診療(保険適用外)となります。
1本 165,000円(税込)/2本目以降は追加1本ごとに 22,000円(税込)

処置中は血圧・脈拍・血中酸素濃度を確認しながら行います。当日はご自身で車・バイク・自転車の運転はできません。付き添いの方の同伴をお願いする場合があります。

FLOW

治療の流れ

  1. 問診・カウンセリング
    症状やご希望、持病・服薬をうかがいます。お薬手帳をお持ちください。
  2. レントゲン・CT検査
    親知らずの生え方、神経や上顎洞との位置関係を確認します。
  3. 検査結果と治療方針のご説明
    画像をお見せしながら、選択肢と利点・リスクをご説明します。
  4. 抜歯・外科処置
    当日の体調を確認してから処置を行います。
  5. 消毒・抜糸・経過確認
    治りを確認し、必要に応じてその後の治療をご相談します。
PRICE

費用

親知らずの抜歯(普通抜歯・難抜歯・埋伏歯など)保険診療
レントゲン・CT検査(診断に必要な場合)保険診療
静脈内鎮静法併用による自費抜歯(1本)165,000円
同上 2本目以降(追加1本ごと)22,000円
CT撮影のみ(他院の患者さま・上下全顎)22,000円

自由診療の金額はすべて税込です。保険診療の自己負担額は、処置の内容と保険の負担割合によって異なります。正式な費用は検査後にご説明します。

FAQ

よくあるご質問

抜歯後はどのくらい腫れますか?
生え方や処置の内容によって異なります。骨に埋まった親知らずの場合、腫れは2〜3日後がピークで、1週間ほどで落ち着くことが多いです。
仕事や学校は休む必要がありますか?
抜歯の難しさによります。骨に埋まった下の親知らずの場合は、当日から翌日の予定を軽めにしておくと安心です。
左右の親知らずを同時に抜けますか?
状態によっては可能ですが、食事のしやすさを考えて片側ずつをおすすめすることが多いです。静脈内鎮静法を併用して、複数本を一度に行う方法もあります。
妊娠中でも抜歯できますか?
妊娠の時期やお口の状態によって判断します。まずはご相談ください。
紹介状は必要ですか?
不要です。他院で撮影したレントゲンや紹介状をお持ちの場合は、ご持参ください。
FOR DENTISTS

歯科医院の先生方へ

親知らずの抜歯や、CT撮影のみのご依頼をお受けしています。処置後は、紹介元の先生のもとへお戻しします。CTデータはCD-ROM、またはクラウドでお渡しできます。

IMPORTANT

静脈内鎮静法を併用した抜歯を受けられる方へ(自由診療に関する重要事項)

治療内容・費用・期間
治療内容:点滴から鎮静薬を投与し、うとうとした状態で親知らずなどの抜歯を行います。
費用(税込):自由診療(保険適用外)です。1本165,000円、2本目以降は追加1本ごとに22,000円。
期間・回数の目安:検査・説明、処置、消毒・抜糸・経過確認を含め、通常3〜4回程度の通院です。
主なリスク・副作用
抜歯に伴うもの:腫れ、痛み、出血、内出血、口が開けにくくなる、ドライソケット(抜歯した穴の治りが遅れる状態)、下唇・舌のしびれや感覚の変化、上顎洞との交通など。
静脈内鎮静法に伴うもの:血圧低下、呼吸抑制、吐き気、点滴部位の痛み・内出血、処置後のふらつき・眠気など。全身状態によっては静脈内鎮静法を行えない場合があります。

お問い合わせ先:医療法人羽山会 羽地歯科口腔外科 那覇院(2027年1〜2月開院予定) 沖縄県那覇市長田1丁目1-1 2階

まずは、気になっていることをお聞かせください。

抜くかどうかを決める前のご相談も歓迎しています。

親知らず・口腔外科の相談を予約する 料金表を見る

診療 9:00〜13:00/14:00〜18:00(最終受付17:00)/休診 日・木(祝日のある週は木曜診療)
※電話番号は開院時に掲載します

口腔外科の治療を受けたい・相談したい方へ

受けたい治療を選んでリクエストをお送りください。
内容を確認のうえ、当院からご連絡いたします。

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